2008年 03月 11日 ( 1 )

サリーを着よう!

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ちょっとした解説・・・
パキスタンではやはりシャルワールカミーズが主流なので
町で普段着としてサリーを着ているヒトははあまり見かけないとはいえ
結婚式やパーティー用のサリーは服屋さん、生地屋さんで
見つけることができます。

親戚の結婚式の予定があったので
パーティー用のサリーを作ってみようと決めた母。
ター○クロードのラビセン○ーに行きました!

サリー用の生地を買いに来たことを告げると
お店のヒトがどんどん見せてくれるので
いろんな色デザイン、生地、刺繍、シークエンスワーク
どれもきれいなので目移りしてしまいます。


本来サリーは縫い目のない一枚の布で
110センチ幅の5~6メートルの長さのもの。
その下にブラウスとペチコートを着けなくてはなりません。


そして着用方法ですが
まずはじめにブラウスとペチコートを着けます。
そして片方の端をペチコートにはさみ、腰にひと巻き
したら前身体の正面でひだ(体型にもよりますが7~10回)を作ります。
そしてひだをまたペチコートにはさみ、
残ったほうの端をまた後ろにまわし前面に持ってきて
肩にかけます。
文章にしたら訳がわからないので図↓を参照してください。
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ポイントは
ペチコートは着崩れ防止のためきつめに締めること。
足が隠れるよう床すれすれの丈にすること。
身体正面にくる布の斜めのライン(ボーダー)がきちんとなっていること。
(肩部分にピンを使って固定してもよい。)
とのことです。

お店ではお兄さんがワタシが見せてと頼んだ生地で
ペチコートのかわりに自分のズボンを使って上手に着て見せてくれます。

悩んだ挙句マルーン色のものに決めました。
生地にはたいていサリー本体とブラウスを作る分も含まれています。

自分で着ることのできるヒトはブラウスだけ仕立ててもらえば
いいのでしょうが母にはちょいムリ・・・。
ですがそういうヒトのためにホックでとめればすぐ着れる
ようにベルトにひだを縫い付けたものも仕立ててもらえます。

そしてサリーデビューをいたしました。
冬の半そではちょい寒かったですが・・・。
(長袖のサリーは珍しいようなので)

すそが長いので歩くのが難しかったですが、
歩き方、座り方などにも作法があるそうな・・・。
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by duckbill23 | 2008-03-11 19:21 | パキスタンdeきだおれ