2008年 06月 23日 ( 1 )

カラチ・チョーランギ・アワード2008

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こんにちは!
こんなどうでもいい催しに遊びに来てくださり
ありがとうございます!

ブログ主が勝手に
ベスト・オブ・チョーランギを決定させていただくという
ただそれだけの自己満企画です!すみません!


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では最初のノミネートは・・・
カラチでは最も有名だといっても過言ではない
誰もが知るあの・・・


ティーン・タルワール(三つの剣)


そして



ドー・タルワール(二つの剣)

となりました。












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さて次は
ターリク・ロードの入り口(?)にある、
アラワラ・チョーランギです。

ここにはアッラー(神様)の文字が立体的になった
モニュメントがあります。

夜になるとライトアップされるので
噴水の水も照らされてとても美しいです。





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次は
さきほどのアラワラ・チョーランギから
ターリク・ロードをぬけて
そのままずっとまっすぐ行くと
見えてくるのが
バードラバード・チョーランギです。
ここも夜になると
チャール・ミナール(四つの塔)が
ライトアップされてとても美しいです。






さて次にふたつ、残念賞のチョーランギの紹介をさせていただきます。
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これはカラチの最新トレンドを発信する
ショッピング・モール「パーク・タワー」の
すぐ近くにあるもので、
SHAN CHOWK(シャン・チョーク?)
と書かれていますが・・・。
デザインもさることながら管理もされていないようで
しょんぼり感がただよいます・・・。

場所柄、将来みちがえるように
変身してくれるのではないかという期待がかかります。

そしてこの二頭の馬のチョーランギ
シービューエリアの建築中の
大型高層ビルのすぐ近くにあるのですが
これもまた未完成です。

近い将来
この近辺の地域もふくめて
どのような変貌をとげるのか興味があります。
このままで放置
ということだけはしないでくださいね。




それではカラチ・チョーランギ大賞2008は・・・


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こ、これは何ですかいな・・・?
何かが動いている・・・

大量の鳩??






ちょっとズームアウトしてみましょう。

中心部分に小さなモニュメントらしいものはありますが
そのほかはただのグランドです。

ですが地面をかくすかのごとくの
鳩たちでいっぱいです。

どうやらおじさんがエサをやっています。
どこからともなく鳩がどんどんやってきます。

ここの名前は
カブトル・チョーランギ(鳩のチョーランギ)
というらしいです。
(俗称なのかどうかは不明ですが・・・)

この正面にはカラチの高等裁判所があるので
平和の象徴のハトって訳なのでしょうか?


とにかく
カラチ・チョーランギ大賞2008はこの
カブトル・チョーランギ
に決定いたしました!


それではまた来年お会いしましょう~


ちょっとした解説・・・

まずチョーランギChowrangi(チョーク;ラウンドアバウト)とは?

イギリス連邦諸国によく見られ
交通量のあまり多くない交差点に設置される
道路システムのひとつで
日本ではあまりお目にかかれません。

中心に必ずアイランド部分ができるので
そこにそれぞれ趣向を凝らしたモニュメントなどが
設置されることが多いようです。

私たちが先日行きましたオマーンなど中東諸国でも
至るところでこのチョーランギを見つけることができます。
(↓Wikipediaより引用)
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本来ならこういう感じで通行されるべき
ものなのですが
ここカラチでは交通量がどんどん増え
このシステムでは車の渋滞が起こってしまうので
プラス信号が設置されたりしています。

そのうえ
サークル内の進行方向は一方だけ
のはずなのですが
カラチのドライバーたちは最短距離で
チョーランギを通行するので
もはやこのシステムは
形だけのものとなってしまった感があります。


それから
他にももっとすばらしいチョーランギが
カラチにあるのかもしれませんので
どなたかお勧めのものがあれば
また教えてくださいませ。


カラチのチョーランギたち、
これからどのような進化をとげるのか・・・
楽しみでもあり、ある意味寂しくもあります・・・。
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by duckbill23 | 2008-06-23 23:23 | かものはし先生