<   2008年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧

リボルビング・レストラン

c0106871_2482324.gif

ちょっとした解説・・・

カラチにも回転展望レストランぐらいあるんだぞ~と
自慢げにこの記事を書こうと思っていたら
c0106871_2265321.gif
今日動画ニュースで
「変身ビル」が2010年にドバイに完成と聞いてずっこけてしましました。
レベルが違いすぎる・・・


話は戻って
このレストラン、場所はカラチの大通り
Shaarah-e-Faisalロード沿いのビルの最上階にあります。

まず16階までエレベーターであがるのですが、
ここカラチでは商用ビルのエレベーターに乗るとたいてい
「エレベーター・ボーイ(又はおっちゃん)」がおりますです。
(愛想は決してよくないです。)

16階に着くとどちらのレストランに行くのかと尋ねられます。
どちらともビュッフェ・レストランなのですが
エアコンつきの回転展望レストランか
エアコンなしの回らないレストランかを選ばなくてはなりません。
(食べ物の内容はほぼ同じなのに食事代は倍ほど違います)


もちろん回るほうにはいります。
中心側にコックさんたちが調理するのを見ることができます。
そこをぐるっと囲むようにフードウォーマーに入った
食べ物が並びます。
そして外側(窓側)にテーブルが並んでいます。

ビュッフェの食べ物の内容はというと
定番のパキスタン料理はほぼ何でもそろっています。
あと少しずつチャイニーズやイタリアン(っぽい)ものが
ありますが、やはり味付けはちょっと辛めだと思います。

デザートも定番の赤や緑のゼリー、プリンやケーキなどなど。
なぜかいつもこちらで食べるプリンには「す(空気の泡)」が入ってしまってます・・・。


食事をしながらカラチの景色をご観覧ください。
まだ少し明るい夕暮れ時もなかなかきれいですが
夜景も迫力には欠けるもののきれいですよ。

「あ!今あそこの地域が停電になった!」
っていうのもばっちりわかりますし・・・


回っているうちに
「世界の回転展望レストラン一覧表」が
見える位置にやってきます。

それによると

回転レストランを造った
第1番目の国はアメリカなんだそうです。(1961年)
(ちなみに日本は第4番目)
パキスタンは第42番目の国だそうな(・・・微妙。)


このレストラン
ランドマークになりそうに思いがちですが
昼間見ると意外に地味で見つけにくいです。

夜になるとグラウンドフロアと最上階のレストラン部分に
イルミネーションが点灯されます。
・・・だとしてもやはり地味ですが・・・。

皆様もぜひ行ってみてください。
お食事代お一人様大人592Rs./小人299Rs.
(エアコン、展望なしなら約半額で済みます。)
お昼(ハイ・ティー)も営業されています。
[PR]
by duckbill23 | 2008-06-30 23:23 | パキスタンdeくいだおれ

オーバーヒート!

c0106871_16332230.gif
昨日、息子がハイデラバードへ遊びにいっちゃったので
母はひとりPCで動画を見て楽しんでおりました。








c0106871_1784335.gif
すると突然電源が完全に落ち、
画面ももちろん消えた。
「なんで?」と
PCを触ると、やけに熱い。






c0106871_10292734.gif
なんとなく冷却ファンの通気口を
強く息で吹いてみると・・・

ものすごい量のほこりが出てきました。






c0106871_1640436.gif
よくみると通気口にホコリがたまっていたので
ピンセットでつまんでみたら
かなり大きなかたまりが出てきました・・・。

それ以降
(ホコリがつまってまわらなかった)
冷却ファンは正常に働きPCも元通りになりました。

皆様もこんな愚かな失敗はなさらぬよう・・・
[PR]
by duckbill23 | 2008-06-29 17:20 | 小ネタ

我が家のペット(その4)

c0106871_2135581.gif

親バカな記事ですみません~

ぴーちゃんはその後すくすく大きくなりましたが
まだヒナの部類です。

自慢のくちばしはマンゴの色のようになりました。
うぶ毛だった羽もすこしずつ
模様のはいったものが生えてき始めました。

そのうち鳴き声がピーピーからガーガーに
なっちゃうときがやってくるのね・・・
[PR]
by duckbill23 | 2008-06-24 23:23 | ペットネタ

カラチ・チョーランギ・アワード2008

c0106871_12383073.gif
こんにちは!
こんなどうでもいい催しに遊びに来てくださり
ありがとうございます!

ブログ主が勝手に
ベスト・オブ・チョーランギを決定させていただくという
ただそれだけの自己満企画です!すみません!


c0106871_444613.gif
では最初のノミネートは・・・
カラチでは最も有名だといっても過言ではない
誰もが知るあの・・・


ティーン・タルワール(三つの剣)


そして



ドー・タルワール(二つの剣)

となりました。












c0106871_46211.gif
さて次は
ターリク・ロードの入り口(?)にある、
アラワラ・チョーランギです。

ここにはアッラー(神様)の文字が立体的になった
モニュメントがあります。

夜になるとライトアップされるので
噴水の水も照らされてとても美しいです。





c0106871_12401221.gif
次は
さきほどのアラワラ・チョーランギから
ターリク・ロードをぬけて
そのままずっとまっすぐ行くと
見えてくるのが
バードラバード・チョーランギです。
ここも夜になると
チャール・ミナール(四つの塔)が
ライトアップされてとても美しいです。






さて次にふたつ、残念賞のチョーランギの紹介をさせていただきます。
c0106871_481310.gif
これはカラチの最新トレンドを発信する
ショッピング・モール「パーク・タワー」の
すぐ近くにあるもので、
SHAN CHOWK(シャン・チョーク?)
と書かれていますが・・・。
デザインもさることながら管理もされていないようで
しょんぼり感がただよいます・・・。

場所柄、将来みちがえるように
変身してくれるのではないかという期待がかかります。

そしてこの二頭の馬のチョーランギ
シービューエリアの建築中の
大型高層ビルのすぐ近くにあるのですが
これもまた未完成です。

近い将来
この近辺の地域もふくめて
どのような変貌をとげるのか興味があります。
このままで放置
ということだけはしないでくださいね。




それではカラチ・チョーランギ大賞2008は・・・


c0106871_321163.gif
こ、これは何ですかいな・・・?
何かが動いている・・・

大量の鳩??






ちょっとズームアウトしてみましょう。

中心部分に小さなモニュメントらしいものはありますが
そのほかはただのグランドです。

ですが地面をかくすかのごとくの
鳩たちでいっぱいです。

どうやらおじさんがエサをやっています。
どこからともなく鳩がどんどんやってきます。

ここの名前は
カブトル・チョーランギ(鳩のチョーランギ)
というらしいです。
(俗称なのかどうかは不明ですが・・・)

この正面にはカラチの高等裁判所があるので
平和の象徴のハトって訳なのでしょうか?


とにかく
カラチ・チョーランギ大賞2008はこの
カブトル・チョーランギ
に決定いたしました!


それではまた来年お会いしましょう~


ちょっとした解説・・・

まずチョーランギChowrangi(チョーク;ラウンドアバウト)とは?

イギリス連邦諸国によく見られ
交通量のあまり多くない交差点に設置される
道路システムのひとつで
日本ではあまりお目にかかれません。

中心に必ずアイランド部分ができるので
そこにそれぞれ趣向を凝らしたモニュメントなどが
設置されることが多いようです。

私たちが先日行きましたオマーンなど中東諸国でも
至るところでこのチョーランギを見つけることができます。
(↓Wikipediaより引用)
c0106871_12414826.gif
本来ならこういう感じで通行されるべき
ものなのですが
ここカラチでは交通量がどんどん増え
このシステムでは車の渋滞が起こってしまうので
プラス信号が設置されたりしています。

そのうえ
サークル内の進行方向は一方だけ
のはずなのですが
カラチのドライバーたちは最短距離で
チョーランギを通行するので
もはやこのシステムは
形だけのものとなってしまった感があります。


それから
他にももっとすばらしいチョーランギが
カラチにあるのかもしれませんので
どなたかお勧めのものがあれば
また教えてくださいませ。


カラチのチョーランギたち、
これからどのような進化をとげるのか・・・
楽しみでもあり、ある意味寂しくもあります・・・。
[PR]
by duckbill23 | 2008-06-23 23:23 | かものはし先生

また行っちゃったよ~ん!オマーン

なぜまた、オマーン?
c0106871_13112872.gif

またまたオマーンに行ってきました!
今回のメインの目的は・・・
サッカーワールドカップアジア3次予選の
オマーン対日本のアウェイの試合を観戦しにいくことです。

直行便だと2時間弱で着くのに直行便はどれも満席だったので
エミレーツ航空でドバイで乗り換えしなくちゃなりませんでした。

早朝カラチを発って当日夕方17:30からの試合を
観る予定なのでなんとか時間は余裕がありそうです。
お願いだから時刻どおりに出発してね~

カラチからドバイへ到着後
ドバイからマスカット行きの飛行機の中は
青い日本代表のジャージやTシャツを着たヒトが少なくありません。
ワクワクです。


マスカットに着くやいなや
チケットをゲットするためにタクシーに飛び乗りました。

聞けば日本人割り当ての席は限りがあるようで
スタジアムでは手に入らないとのこと。
来たからにはなにがなんでも入手しなければ・・・!


チケットが販売されているというオマーンサッカー協会に到着!
私たちのほかにも何人かの日本人の人たちも
チケットを購入しに来ていました。

無事チケットをゲット!

チケットには50オマーンリヤルと
書いてあったのですが(≒¥15000)
なぜか10分の1の5リヤルで買うことができました・・・。

チケットが入手できた安堵感で
その場にいた他の日本代表サポーターの方たちに
関西のおばちゃんまるだしで母は話かけてしまいました。

その時知り合った方たちに後ほどお世話になることになります・・・。


いざスタジアムへ!
c0106871_13132946.gif

さきほどオマーンサッカー協会にいらっしゃったヒトが
たまたま私たちと同じホテルに滞在予定と聞いて
タクシーをシェアさせていただき
海沿いのアルカラムエリアのホテルに到着。

今朝は起きたのがかなり早かったのでしばらく休憩。
その後ホテル内のインドレストランでちょっと腹ごなし。

日本代表の青いジャージ(旧バージョンだけど・・・)に着替え
ホテルでレンタカー(日産サニー)を手配してもらい
いざ
試合の行われるオマーン・ポリス・スタジアムへ・・・!
行き方を尋ねると
レンタカーのエージェントの方が自分の車で先導してくださいました。
前回の旅行と同様
またまた親切なオマニ・ホスピタリティに出会うことができました・・・。


スタジアムに無事着いたのですが
駐車場に車を停めようとして
アスファルトではない場所に進入したところ
ついてないことに車が砂地にスタック・・・!

どうしようかと困っていると
近くにいて一部始終を見ていた何人かのオマニたちが
敵方の日本人サポーターの車だったにもかかわらず
すぐに駆けつけてくれて車を押してくれました!

またまたオマニホスピタリティに遭遇です。


そんなこんながありましたが
いよいよスタジアムに入場です。
夕方とはいえまだまだ日差しは厳しいです。

たいていアウェイの試合の場合
敵方サポーター用のシートはゴール後ろなどに
なることが多いそうですが
やはりそこは親切なオマニの配慮なんでしょうか、
シェードのあるゴール後ろなんかではないサイド側のシートでした。


キックオフ!
c0106871_13154222.gif

さぁ始まりました!
まだまだ暑さは厳しいままでの前半戦です。
日本人サポーター席の横では
オマニ・サポーターがご当地の音楽&ダンスで
応援を盛り上げます。

さすがにそれには及ばない日本人サポーターだったのですが
精一杯の声を張り上げがんばって応援します。


前半オマニ・チームが先取点のゴール。
反撃できないまま前半戦終了。


後半戦に入り
PKで遠藤さんがみごとにゆる~いシュートでゴール!!
日本人サポーターは最高潮に盛り上がります。


前半戦より少し暑さが和らいだせいか
日本代表の選手も動きがよくなり
何度も得点のチャンスはありましたが
追加の得点はならず
ましてや途中レッドカードが出たりしましたが
(観客席からは詳細がよく見えず物議を醸しだしました)
結局1-1の同点で試合終了。

ですが
この条件の悪いアウェイで
日本代表の選手の方々、よくぞがんばりました!


興奮冷めやらぬ母は・・・
c0106871_13173550.gif

試合後
微妙に同点だったせいかどうかはわかりませんが
息子はオマニのティーンエイジャーたちに何度も声をかけられ
少し話したり写真を撮ったりで
気持ちの良い交流をすることができました。


母はというと・・・
チケットを買ったときにたまたま知り合った
バーレーン在住のUさんを巻き添えにして
日本代表選手たちを追っかけるという暴挙に出ました。

そのかいあってか・・・

代表選手の皆さんに会うことができました!

中村俊輔選手(↑中。似てない・・・)をはじめ
岡田監督、遠藤選手、中澤選手、闘莉王選手、巻選手・・・

お疲れのところ本当にすみませんでした!
息子(&母)にとって貴重な思い出になることと思います。
ありがとうございました!


翌日ホテルの部屋に配られた新聞を見ると、
明らかに写真は#10の俊輔選手なのに
c0106871_622212.gif



テロップ(↑拡大図)は松井選手となっていました・・・。
こんな基本的なミス、あきまへんがな~!!


試合の翌日は
c0106871_13264278.gif

前日は興奮の一夜を過ごしましたが
次の日は
息子はまたまた民族衣装を身にまとい
1年半ぶりのマスカットをもう一度見てまわりました。

前回気になっていて時間の関係で行けなかった
丸いドーム型の
チャイルド・ミュージアム
に行ってみました。
特別ものすごい展示があるっていうわけではありませんでしたが、
科学の実験ができたり体感することができます。


これまた前回は場所がわからず行けなかった
湾岸諸国にある大型ショッピングモール
「シティ・センター」
に行ってきました。

オマーンのどこにいってもそうだと思いますが
外は灼熱地獄なのかもしれないのですが
一旦建物の中に入るや
冷房がキンキンに効いていて寒すぎるほどです。

ここにはカルフールもあり
カラチでは手に入らない食材などの買出しをしました。


この日もレンタカーでまわったのですが
マスカットでのタクシー代は意外に高くつくので
是非レンタカーを借りるのをお勧めします。
なにせガソリン代も1リッター約¥30くらいなので・・・。


あちこちをドライブしたあと
日が暮れてから
前回何度もシャウルマを食べたマトラ地区の
同じ店に行ってみました。

すると以前にもいたお店のインド人マネージャーが
まだ働いていて
しかも私たちのことを覚えていてくれました!

そしてまたおいしいフレッシュジュースとシャウルマを
いただきました。


たまたまワタシたちがラッキーだったのかもしれませんが
オマーンで誰か「人」に嫌な思いをさせられたということはありませんでした。


オマニの人たちにもお世話になりましたが
今回ジャパニの人たちにもとてもお世話になりました。

さきほども書きましたが
強引に連れまわしたにもかかわらず
イヤな顔ひとつせずお付き合いくださり
興味深いサッカーやバーレーンのお話をしてくださったUさん。

出発の日ドバイまでご一緒させていただき
貴重なTシャツまでくださったYさん。
(野人さんと呼ばせていただいていいのでしょうか?)

ほんとうにありがとうございました。

今回のオマーン旅行も
私たち親子にとって
忘れがたい思い出になるにちがいありません。
[PR]
by duckbill23 | 2008-06-19 23:23 | 旅行記

仲良しボーイズ

c0106871_13414958.gif
私たちが一緒に住んでいる
カラチに単身赴任中のお義兄さん。
いつも穏やかなやさしいヒトです。








c0106871_13455260.gif
時々お義兄さんの家族が住むハイデラバードへ
遊びに行きます。

お義兄さんには男ばかり6人の子どもがいます。
一番上の子はもう社会人、一番下のコは中学生。


※一番右はウチの息子。



c0106871_14264298.gif
ウチの家族に限ったことでは
ないのかもしれませんが
ここの男の子たち、仲のよさがハンパありません。
テレビを見ている時など
互いに手や足をからませべったりです。






c0106871_13562628.gif
みんなで談笑中たまに
一斉に彼らの濃い整った顔から
母に視線が集まったりすると


ちょっとドキドキしてしまう母だったりします・・・
[PR]
by duckbill23 | 2008-06-16 14:08 | 小ネタ

ヴェオ~かむばっく~!!

c0106871_22164987.gif
先月末突然
いつもお世話になっていた動画サイトが
パキスタンで視聴不可になりました。









c0106871_2217279.gif
どうか
復活をお願いします・・・!!
[PR]
by duckbill23 | 2008-06-14 23:23 | なんでやねん!

アツはナツいぜ~inパキスタン

c0106871_2383019.gif

ちょっとした解説・・・

6月7月はパキスタンで最もホットな時期です。
私たちは2階建ての家の2階部分に住んでいるので
暑さがハンパね~です。
しばらく留守にするとかなりの熱が部屋にこもります。

水道の水はかなり長い間
青いほうのツマミをひねっても
お湯がでてきます。

トイレのタンクの水もあったまっているので
便座に座ると下のほうから
おシリに生暖かい湯気のようなものが感じられます。


いくら暑くてもエアコンの付いた部屋で涼んでいれば
問題ないんでは、と思われるかもしれませんが
そんなおり
度々停電が起こります。
多い日では3時間おきくらいにそれぞれ1~2時間ずつ、
4~5時間ぶっ通しってこともあります。


そこで活躍するのが
ジェネレーター(発電機)です。

ですがウチのはちょい小さめなので
電気消費量の多い電化製品はカバーできません。
エアコンはもちろん
洗濯機(脱水)、掃除機、電子レンジ、炊飯器などは
ジェネレーター作動中は使用不可です。

炊飯器の使用中に停電になって
何度お米を炊くのを失敗したことか・・・

このジェネレーターの燃料はガソリンなので
あまりに停電の時間が長いと
ガソリンの買い置きを忘れてしまっていたら
燃料切れで電気供給はストップです。
(今ガソリンも高いので困りものです。)

お友達のおうちには
ガス燃料のジェネレーターがあるようで
ガソリンのように買い置きをしなくていいし
なにしろ燃料代が安い!
っていうので重宝していると聞きました。
そんなテがあったとは知らなかった・・・

ジェネレーター作動中
天井の扇風機は使えるものの
熱い空気をかきまわしているだけのように思えます。
ないよりはマシなのですが・・・。


そんなこんなのパキスタンの厳しい暑さの夏ですが
この時期にしかお目にかかれないもの
それは・・・

マンゴ~たちです!
この時期街じゅうにマンゴを目にすることができます。
パキスタンの暑い日ざしのもとで育ったマンゴたち
この世のものとは思えない甘さです。(←ちょい大袈裟)


誰かが言ってました。
この時期にこの不便なパキスタンに住んでいるひとたちへの
ご褒美・・・それがマンゴ、なのだと・・・。
[PR]
by duckbill23 | 2008-06-13 23:23 | なんでやねん!

インド旅行記VOL.5

南インド~チェンナイ(マドラス)
c0106871_13473466.gif

コルカタより空路南インドのチェンナイにやってきました~


バグドグラ(ダージリン)→コルカタ同様
キングフィッシャーグループのデカン航空を使いました。
低価格が売りという飛行機と聞いて納得、
機内の軽食、飲み物は有料でした。(お水のボトルはもらえます)


南インドではヒンディー語も話されているようですが
公用語はタミール語だということです。
(シンガポールの公用語のひとつだったのでは?)

日本でちょっと昔話題になったインド映画
「ムトゥ踊るマハラジャ」
はタミール映画で、主演のラジニ・カーントは
タミールのヒーローのようです。


それはさておき
テェンナイ空港から中心地へリキシャで移動、
すっかり夜になってしまったので駅前近くのお宿をとり就寝。
翌日
街に出てみましたがここは大都市のはずなのに
デリーやムンバイやコルカタとは少し違う
のんびりとした雰囲気があるように思いました。

とにかくビーチに行こう!
と行ってみたのはいいのですが
日陰がなく容赦なく日が差してくるので
やしの実ジュースだけ飲んでとりあえず今は撤退。

c0106871_16162267.gifヒンディ寺院に行った後ショッピング・モール
「スペンサー・プラザ」に行きました。
フードコートでは日本食を食べることもできます。
ここの中のおもちゃ屋さんでたまたま
サリーを着たバービーを見つけました。

その後ガンディ国立公園でのんびり過ごし、
少し涼しくなってきた頃にもう一度ビーチへ。

午前中はそれほどヒトはいなかったはずなのに
夕方になると遊びにやってきた家族連れや若者たちなどでいっぱいです。
食べ物、おもちゃ、ゲームの屋台、凧揚げをする子どもたち、乗馬もできます。

そこでトリを使った占いをするおじさんを見つけました。
興味を持った息子が占ってもらいました。
まさにウチのパッキー(緑のインコ)と同じトリさんが
一枚くちばしでカードを選び、そのカードで占われます。
それによると
息子は17歳で自分の家を買うんだとか・・・

ワタシは見たことはないのですが同じような占いが
カラチにもあるとのこと。(ビーチで?)


ビーチ沿いは本当に南国ののんびり感でいっぱいです。
少し歩くとサン・トメ聖堂の白い建物が見えます。(↑左)
青い空に映えて美しい。

この教会でちょうどミサが行われていました。
それを見てちょっと思ったこと。

インドの人々のほとんどはヒンドゥ教徒ですが
それ以外でもおそらく皆それぞれ宗教をもっていてとても熱心。

よそ者のワタシには実際のことはわからないけれど
パキスタンと比べて
少数派の宗教でも信仰できる環境が
整っているのではないかな、という印象を受けました。


今日これから夜行バスに乗って
明日はマイソールです~忙しい!!


マイソール
c0106871_14593739.gif

カラチ行き復路の航空券はバンガロール発。
手配できたフライトまでまだ時間があったので
マイソールにも行ってみることにしました。

チェンナイから夜行バスに乗って早朝バンガロール着。
そこから政府運営のバスに乗り替え約3時間でマイソール着。
運賃たったの二人で114Rps.
(ちなみにチェンナイから乗った夜行バスは一人500Rps.)


バスターミナルからマイソール駅に行き荷物を預けて
向かう先はマハラジャ宮殿。
(ここも南インド、市内の表示などは丸っこいタミール文字です。)


ここはもともとインド髄一とも言われたマイソールの王様の宮殿で、
今は博物館となっています。
宮殿内の写真撮影はNG。
入り口近くでカメラを預けなければなりません。

いったいどんだけのお金持ちだったんでしょ。
当時の豪奢な暮らしぶりを知ることができます。

c0106871_15334319.gif
マハラジャ宮殿は日曜や祝日は夜間ライトアップされるそうで
それもたいそうきれいで必見だとのこと。

今日は平日、しかも夕方にはバンガロール行きの
列車に乗るので見ることができず残念でした。


その後列車の時間まで市内でご飯を食べたり買い物したりして
過ごしました。
サリーの生地もさすがに本場、カラチよりお安いです。


南インドの食べ物で代表的なのは「ドーサ」。
米と豆の粉を練って薄く焼いたものなのですが
なぜかチーズっぽい風味もしてカリカリで美味。

ココナツのソースとカレーがついてきます。
何度もいただきました~もう一度食べたいなぁ・・・
と思っていたら、カラチでも食べれるお店があるようなので
また今度行ってみようと思います。


さて
これが今回インドで乗る最後の列車となります。
駅のファンファーレっぽいアナウンスも聞き納めです・・・。

次は最終目的地バンガロールです。


さよならインド~バンガロール
c0106871_15463898.gif

いよいよ最後の都市です。
でもまぁなんて都会なんでしょ、っていうのが第一印象です。

政庁舎(ヴィターナ・サウダ)そしてその周辺の街区も整然としていて
ここはインド??と思うばかりです。
市内中心部にはショッピングセンターや
おしゃれなレストランやお店がたくさんあります。
数年後に開通される予定の地下鉄も建設中です。


ハードロックカフェまでありました。
ここではインドではあまりお目にかかれない
ビーフステーキが食べれるようです。
c0106871_168787.gif

が、私たちは別のレストランで食べ納めに
インドの定食「タリー」をいただきました。



そしてとうとう出発の時間。
急ぎ足の旅でしたが少しずつぐるりとインドを
見てまわることができました。

いろんなことがあったなぁ・・・と感慨無量です。


露店のものを何度か食べたり氷入りのものを飲んだりしましたが
まったくお腹をこわすことはありませんでした。
(カラチでついた免疫のおかげかも・・・)

荷物を極力少なくしたせいで
ほとんどいつも同じ服を着た写真ばかりでした。

後で分かったのですが
世界遺産もたくさん見ることもできました。


南インドをもっと周りたかったなぁとか
アーユルベーダをあのときしておけばよかった、とか
ダージリンからネパール方面にも行ってみたかったな、とか
やり残したこともたくさんあるので
また必ずインドに行きたいです。


ここまでひとりよがりにだらだらと書いてきました
このインド旅行記に最後までおつきあいくださいまして
ありがとうございました。

それではまた~
[PR]
by duckbill23 | 2008-06-03 16:37 | 旅行記